· 

【動画解説】初めてのコースを戦略的にラウンドする④

 「戦略の立て方」が重要です。戦略の立て方のポイントは、①自分の癖を知ること②見栄を張らない③終始貫徹がポイントです。本日のブログは③「終始貫徹」です。これが一番大切だと私は思います。詳しく説明させていただきます。

 私は朝のスタート前にラウンドの目標、目的を明確にします。これはどんなラウンドでも同じです。ラウンドレッスンでも、自分の競技ゴルフでも同じです。今日の目標が、「全てのクラブをゆっくりとスイングする。」目的は、「スイングを崩さずにラウンド仕切って、更にゴルフを上達する為に。」と仮に設定します。目的、目標は人それぞれで変わります。この目標と目的をラウンド中に絶対に変えません。ここが腑に落ちていれば、ミスショットが出て浮き足立つことが減るでしょう。

 ラウンドレッスン中によく見られる光景ですが、目的、目標がラウンドしているとグダグダになる方が多いです。調子の良し悪しで、すぐにやる事を変えてしまうのです。まさに行き当たりばったり。別に悪いわけではありません。行き当たりばったりも楽しいです。「袖すり合うのも多少の縁」よくよく考えれば行き当たりばったりではないのかもしれません。こんな事ばかり考えると哲学的になりますね。自分で書いててよく分かりません。話が脱線しました。

 しかし、ラウンド中に喜怒哀楽に流されて、目標、目的を見失うとラウンドが終わってから振り返りと反省、問題点の探求明日から練習の仕方の再構築などは出来ません。「今日のラウンドは調子が悪かった。」「ドライバーが飛んだけど、パターの調子はいまいち。」「調子が悪かった。」など具体性に乏しくなります。振り返りも反省も出来ません。

 これはラウンド中でも、ゴルフ練習中でも、レッスン中でも同じです。ゴルフの上達は「終始貫徹」が大切です。「その瞬間の感情に流されすぎて、やるべき事を見失う。」これが上達していかない問題点です。