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「待つ」ことも修行

 私の指導者としての経験上、この動画レッスンような状態になった時は、少し大きめの「調子の下落トレンド」に入ります。それには理由があります。それは私が必死に上昇トレンド(結果を出させる)に乗せているからです。【Taruki pro golf】driver lesson [First step ] 垂木プロのドライバーレッスン【初級編】この指導はかなり特効薬になります。「ある程度」即効性があり、しかも「ある程度」分かりやすい。これまでのゴルフでとても辛い思いをされた人はこの指導で、もれなく「救われた」と思います。でも実は違うのです。ここは「初級編」です。まだ「根本的な症状改善」には至っていません。垂木流の指導で本当に大きな変化が待ってるのは、【Taruki pro golf】driver lesson [ second step ] 垂木プロのドライバーレッスン【中級編】からなのです。

 「初級編」である程度の成績が出せるようになると、「自分流」を入れしまうことがあります。そうするとブレてきます。私と歩調が合わなくなるのです。そしてスイングもブレてきます。私は自分流を入れることを完全否定しません。そこにも「学び」のポイントがあるからです。しかし仕上がりはどんどん遅くなります。だから私はこう思います。「素直さが1番の武器」です。私自身素直ではなかったので素直ではない人の気持ちがよく分かります。素直を装っている人のことも、その気持ちもよく分かります。

 この動画レッスンのような状態になったと思ったら一番は「もう一度基本動作部分を徹底して見直すことです。」慌てて結果を出そうとするとどんどん深みにはまることになります。調子が大きく落ちたなら一度落ちきるまで待つぐらいの余裕を持つことです。短期的な結果を追い過ぎないことです。

 でも分かるんです。つい最近まで結果が良かったから余計と辛くなります。「それも修行です。」

 「待てば海路の日和あり」