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「腹が立つ」それは他の人を見て自分を投影しているから。の可能性大

 「この人の性格特性は昔の俺にそっくりやな。」「この人の「この身体の動きや癖」は俺と同じだ」長期に渡って腰を据えてそ人を指導していくと「見えてくるもの」「感じること」がたくさんあります。最近あることに気付きました。自分に似ている人ほど「目につく」ことがあります。動作から性格まで「何処となく自分に似ている人」は余計です。未熟な私は「なんでやね。」「何やっとんねん。」本当に言いたくなることがあります。レッスン終了後もう一度その指導を振り返る時に一人静に考えました。私の答えは「自分に似ているから」になりました。その答えから導き出した結論は「その人を自分と同じかそれ以上に大切にすると決めて行動していこう」でした。

 似ている人間には人一倍腹が立ちます。自分に一番似ている人間それは私にとっては両親です。「似ています。親父のマイナス面とお袋のマイナス面」を私は引き継いで生まれてきたのかと思います。(マイナスかけるマイナスでプラスになる。中学校で数学を勉強して本当に良かったと思います。)話が逸れましたが、目の前で自分の見たくない面を「まざまざ」と見せつけられるのです。「しかもその人はその事に気付いてません。」鈍感です!そんな所も自分とそっくりです。「何やっとんの!」本当にそう思います。でも私はそこで厳しく言われると萎縮してしまう性格なのです。「そんな所まで似ているのか!」本当に手が焼けます。でもそれは私自身なのです。「優しくして欲しい」けど「きちんと言って欲しい」結局どっちなの?自分に問いかけると「気持ちを分かって欲しい」になりそうです。そしてもう一人の自分が答えます「難しい事言うな〜ところであんた誰?」それは自分です。

 私は人の指導には向いてない人間のような気がします。でも向いているのかもしれません。結局どっちか分かりません。分かったことは「自分を含めて縁ある人を大切にしよう」という事です。