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ランニングアプローチをオススメする理由

 今回の動画レッスンのポイントは10分10秒から11分5秒です。結果は「6番アイアンでのランニングアプローチ」→「1メートル強オーバー」→「パッティング一打でカップイン」ナイスパーとなりました。実はこの後もう一周したのですが、2週目のラウンドも同じ辺りからセカンドショットを打つことになりました。その時は上げるアプローチを選択して40センチに寄せることができましたが、パッティングが一打で決まらずボギーとなりました。

 ではなぜランニングアプローチはパーで、上げるアプローチを選択した時にボギーになったのかを私なりに解説します。ランニングアプローチを選択してカップ付近を転がすことができれば、カップに対してのボールの転がり方が見えるので返しのパターのラインをイメージしやすいのです。対して上げるアプローチは、寄せたところからヒント無しでラインを読まなければなりません。

 私は子供の頃から上げるアプローチの練習ばかりをしてきました。今でこそ理解できたのですが、上げるアプローチの影響はパッティングに出ます。昔から私はパッティングが苦手で20センチ〜30センチを頻繁に外してました。そしてある時からテークバックで手が震えたりするようなパッティングイップスになりました。行き着いた先は長尺パターでした。大学生の頃にはツーボールの長尺パターを使ってました。ですから今も長尺パターは持ってます。(もう使うことはないでしょう)パッティングイップスを少し克服できた一つの要素に「正しいランニングアプローチ」を覚えたことがあります。

 こんな経験から私は自信を持ってランニングアプローチをオススメしています。