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ゴルフでの「ゲームの流れ」を左右するもの

 野球は攻撃と守り(守備)がはっきりと分かれています。ゴルフを攻撃と守りに分けるとすると、攻撃はショットで、守りはアプローチとパッティングになると思います。もしゴルフのゲームに流れがあるとすればその流れは「良い守り」から作られると私は考えます。今回のショートコースのラウンド動画で特にそれを感じることができます。動画自体が過去の話とないますので、振り返りの手段としてご覧いただきたいのですが「5番ホールのグリーン手前からのアプローチ」が振り返るポイントです。(「練習と割り切ったショット」なので余り詰める必要はないかもしれません、仮定の話として下さい。)この時にパターでアプローチをしておけば私はボギーは取れたと思います。この日のショートゲームの距離感なら2割以上パーも取れたと私は推測します。この時にダブルボギーにしてしまったことで、次のホールの流れも悪くしてしまったと推測できます。タラレバになりますが、5番ホールをボギーで上がれば6番ホールはボギーで上がれたと思いますし、5番ホールをパーで上がれたら6番ホールはパーで上がれたとも推測できます。根拠はありませんが私の経験ではそのように推測することができます。きっとシングルハンデに近い方は、ここぞと言わんばかりに5番ホールのセカンドショットのショートゲームに必死になってくるはずです。そのあたりの執着心の差が技術の差以上にハンデキャップとして現れているのかもしれません。

 ゲームに流れ(リズム)のような物が存在するとすれば、その流れを利用できる時は間違いなくショートゲームの調子が良い時です。ロングショットを決めると高揚感はありますが、ゲームを「投了」までは持ってはいけないのです。

 今回のブログでは珍しくレッスン生へのフィードバックをさせていただきました。それはこの動画にご出演頂いた方がこれから先にこの方が望めば80台前半のスコアを出せる方だと思いブログでフィードバックさせて頂きました。ラウンドレッスンではグリーン周り及びグリーン上での状況判断とクラブ選択、打ち分け法などを更にみっちりとご指導させていただきます。今回ブログでフィードバックさせて頂いた以上のフィードバックを生で体感できます。ご予約をいただきた方は受講日をお楽しみにお待ちください。