カテゴリ:垂木プロオリジナルクラブについて



2021年2月 · 2021/02/23
 私の作製したオリジナルクラブをお使い頂いている人からメッセージを頂きました。ご紹介とお返事を書かせて頂きます。 メッセージを頂いた方はテストするために市販のクラブをお買い求め頂き、垂木プロオリジナルクラブと打ち比べて頂きメッセージを頂きました。テストされたクラブ名やスペックは割愛させて頂きます。...
2021年1月 · 2021/01/25
 垂木プロオリジナルクラブというプロダクトを創造し始めて8年以上経つが、また一つ「よっしゃ」と納得できるモノが作れた。今回はドライバーだ。ある意味で「ゴール」だとも思えるクラブに仕上がったが、これまでの経験上「ゴールと思ったところが新しいスタートとなる」ことが往々にしてある。だから今回のドライバーもゴールではない。...
2021年1月 · 2021/01/22
 垂木プロオリジナルアイアンの感想とご質問を頂きました。ブログにてお返事を書かせていただきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー...
2021年1月 · 2021/01/12
 試行錯誤を繰り返して調整してきたアイアン(三浦技研のアイアン)が今目の前にある。今回お預かりしたのは8番とPWだ。お預かりしたPWを4番アイアンからのフローで調整すると、何故だか「しっくりこない」感じがした。(と言うよりも「もっと良くなる」という感じが近い。)そこで0.25インチ短くしてみた。結果は「良い感じ」だった!アドレスの手の位置にクラブが綺麗に収まる。ということで「全てのアイアンを調整しよう」と思う。  ロングアイアンからミドルアイアンを調整しているときは気付かない事で、ショートアイアンを調整して気付く事がある。(ロングアイアンは「ある程度距離が出やすい様に調整したい」と思うので大胆なセッティングになりがちな事に気付いた)0.25インチでヘッドバランスは1.5ポイント変わるが、実際にスイングした時の感覚は数字以上の差があるように感じた。この辺り(スイングとクラブが融合する瞬間)が面白いから結構大変な調整も楽しいと思える。  かなり拘って「身体に優しいゴルフクラブ」に仕上げてみたが、実際に使ってみると全く軟弱な感じがしない。逆に腕力に頼らずにスイング出来るので身体全体でスイング出来る。試打を続けると段々と腹筋がしんどくなる。良いクラブの定義は人それぞれにあると思うが、私的には良いクラブが作れたと思う。  また別の機会に今回調整したアイアンの感想(純正品としての感想)を書かせて頂きます。
 このパターには思い入れが強く、長く使っていたので色々な事が分かる。パター自体の癖が強くアドレスすると左にクルッと回転してしまう。「真っ直ぐ引いて真っ直ぐに打ち出す」という打ち方を意識している人にとっては打ち難い(左に飛ぶ)クラブになってしまう。...

2020年12月 · 2020/12/02
 今週はラウンドレッスンと同時に五名様のアイアンを製作、調整、試打そして調整をしています。2セットのマッスルバックアイアンを作製(調整しながら試打)をしていると「気付き」がありました。その気づきをキャビティーアイアンに生かしてみようと、少し前にオーダー頂いて作製したキャビティーアイアンを分解して組み直してみました。結果は「これまでのモノとは凄く変わった」となりました。マッスルバックのアイアンを研究(調整、試打、分解の繰り返し)をしたお陰で、1セット限定で作り上げたキャビティバックのアイアンに新しい変化をもたらすことが出来たのです。前にオーダーを頂いた方に最高のアイアンをお渡ししようと思って「その方の意図に沿って作製したアイアン」ですが「全く異なった新しい変化」を加えることで凄く良くなりました。時間をかけて調整していくことで良くなることが改めて理解できました。このアイアンを使わなかったことが「上達の機会損失になるなぁ〜」と思える程の出来栄えだけど「使う人を選ぶアイアンになっている」ことは確かです。今回完成したキャビティーアイアンはプロトタイプ5号と命名します。プロトタイプ4号(マッスルバック)の流れを汲んで作っています。  マッスルバックの良さは操作性です。「これは良い」と思えるアイアンを手にする事が出来たなら「前倒しダウンスイングを使い更にロフトを伏せてフォロースルーを取っていけばマニュアル操作でガンガンロフトが立てれます。マッスルバック独特の形状から織りなす重心の高さと浅さにより、今流行りのロフトが立ったアイアンよりインパクトロフトを伏せることが出来ます。でもそれは「マニュアル仕様」です。下から煽るスイングではマッスルバックのアイアンは「軽い、飛ばない、難しいの三拍子が揃ったクラブ」となりますが「身体に優しいゴルフスイング」でクラブの使い方を覚えるとマッスルバックで調整したアイアンは「スパルタン(過激)なアイアン」に変化します。そのスパルタンな乗り味をキャビィティーバックに移行したアイアンを「東京にお送りしよう」と思っています。  今回のアイアンも「私の思いを形にして」お届けしたいと思っています。大阪のSさんと名古屋のYさんそして北海道のIさんが持っているアイアン(プロトタイプ3号)は私の製作したイメージを車で例えると「ハマー H1」です。ヘッドの重量が効いていますので悪路に強いです。そしてボールに浮力(バックスピン)もかけやすいです。特注のヘッド重量を味方にして「上からバーン」でいけます。そして面白いポイントは、オフセットと重心距離のお陰で「旋回性能が良い」ところです。重さでブツけてぶっ飛ばす的なアイアンですが、コーナリング性能とブレーキ性能が良いのが実は必殺技です。問題点と言えば「これに合うドライバーを作るのが、、、」です。ここはご使用いただいている3名様は解決済みです。  今回のプロトタイプ5号の作製イメージは「軽くて早い」です。プロトタイプ3号とは正反対なクラブです。プロトタイプ3号が「ハマー H1」なら今回のプロトタイプ5号は「ロータス エリーゼ」のような感じです。「アイアン」というカテゴリーは同じですが「その他は全く違う」と言えるクラブです。プロトタイプ5号は「軽さ」と「オフセットとロフト角が織りなす形状」で勝負します。「右手で打ち込むスイング」から卒業し「前倒しの軌道を使って、ロフトでボールを飛ばす」には最適なアイアンです。だからこそこれが必要と感じる「東京の方」にお送りします!これからの上達の相棒としてピッタリです!!プロトタイプ5号は手元に一個しかないのでもう少し時間をかけて試打と調整をして「ロングアイアンからショートアンアンまでの繋がり」を研究しようと思います。このアイアンのに合うウエッジも考えなければならないからです。意外とこれが大変かもしれません。  レッスン生の皆さんは私のスイングを直で見続けていくことで「スイングの違いを見分ける目が出来てきている」と思います。この「目」を作るには「良いモノを見て触って違いを感じとる」意外に上達させる方法はありません。目を作るとは「目利きになる」という事です。常識を知りつつ若干の非常識を取り入れることで「あれ?何これ?」が起こります。ゴルフスイングもゴルフクラブも「良くなる」には時間がかかります。小さな良い変化を「ちょっとずつ取り込んでいく」以外に方法はないと思います。

2020年10月 · 2020/10/16
 レッスン生が持っている「オリジナルクラブ」でボールを打つと私の調子が途端に上がる。それは「ダウンスイングでクラブが向かいたい方向を示してくれる」からだ。そこまで作り込むのはなかなか骨が折れる作業だ。私がラウンドして「これ使うと調子がいいわ」と思ったところで他の人の手に渡る。そして必要があれば調整する。...
2020年10月 · 2020/10/12
 今回のラウンドレッスンも「学び」の1日だった。レッスン生の学びのポイント(上達のための修正ポイント)もたくさんあったが、私にも「大きな学び」があった。ゴルフクラブについての学びだ。レッスン生が「苦手」と言うクラブがあった。ラウンド中に「その苦手意識があるクラブ」を使うとスイングの調子が悪くなった。面白いモノで、一生懸命ご指導させていただき「その苦手意識があるクラブ」が少し当り始めると、他のクラブが当たらなくなった。 私はラウンドレッスンの途中で「このクラブ(苦手意識のあるクラブ)を使うのをやめましょう」とお伝えした。レッスン生は「スパッと」そのクラブを使うのをやめると、数ホール調整後に他のクラブがまた少しずつ当たるようになってきた。  「何が自分にあったクラブなのか分からない」ラウンドレッスンの振り返りでレッスン生は仰った。私は「その苦手意識があるクラブ」と同じ番手でその人が「使い易いクラブ」を作る事を約束してラウンドレッスンを終えた。  ラウンドレッスン終了後「クラブ選びは難しい」と感じながら色々考えた。練習場では「苦手意識があるクラブ」でも数発打つと当たってくるから「自分の打ち方が悪いのか(自分の問題)」、「クラブが自分に合ってない(クラブの問題)」なのか問題の原因が分かり難い。アマチュアの人でこの様なお悩みを抱えた人は多いのではないだろか?「問題の原因は何なのか?」原因が特定が出来れば次の飛躍に繋がると思う。何故なら「前と同じミスで悩むことが減る」からだ。ラウンドレッスンは練習場では出来ない「ミスの原因特定」が出来る。「帰ったら今日のレッスン生のクラブ作りにまた悩もう」と思いながらゴルフ場を後にした。
2020年9月 · 2020/09/17
 15日のラウンドレッスンではラウンドレッスンと並行して新型のドライバーを製作するテストをさせて頂いた。結果を言えば、見事に惨敗だった。...
2020年7月 · 2020/07/15
 クラブを作製すると気付くことがたくさんある。と言うより、ある程度の専門的な体の動きやスイングのメカニズムが分かっていないと良いクラブなど作れない。しかもクラブの使い方にも精通していなければならない。...

さらに表示する