垂木プロのクラブ試打【MAXFLI DP-812】アイアン

 レッスン生のクラブ(アイアン)を試打させて頂きました。試打した感想を率直に書かせて頂きます。(完全に私の主観です。)試打したクラブは【MAXFLI DP-812】です。

 

 しっかりとしたカーボンシャフトが挿入されたアイアンですが全体のバランスは軽く感じます。しかし、その軽さが「体全体を使ってスイングすること」を覚えるにはちょうど良い感じです。因みにこのアイアン「ボールを飛ばすテクニック」を覚えるにも最適なクラブです。スイング中に自分で意図してロフトの調整が出来ないと「全く飛ばないアイアン」になってしまうからです。

 昔のアイアンらしく、きちんと打てれば「ショートアイアンは飛び過ぎない」「ロングアイアンはロースピン気味の低い弾道で飛ぶ」設計になっていています。私はこの設計のアイアンが距離感が作りやすいです。

 このアイアンを使い熟すには、それなりの練習量が必要になります。ただ使い熟るようになると「ゴルフの価値観を大きく変えれるクラブ」だと思います。腕力では飛ばせないアイアンだからです。これは私が作製するオリジナルクラブも同じコンセプトです。身体全体でゆっくりスイングして飛ばせるクラブが理想です。