【左打ちゴルフの気付き① 】グリップの重要性に改めて気付いた

 今回のブログから左打ちを始めて気付いた事や感じた事をブログに書いていきます。題して「左打ちゴルフの気付き」です。

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 今回気付いた事は「グリップ」です。細かく説明すると「右手の親指(右打ちの人なら左手の親指)の話」です。まだ慣れない左打ちでは、インパクトでの当たりがズレる(ミスショットが出る)と、どうしても右手のグリップを握る力が強くなっていきます。クラブを握る力が強くなると親指がロングサムの状態になってきます。

 「ロングサム」これが私はとても嫌いなのです。何故なら親指の付け根の関節(母指MP関節および母指CM関節)を痛める可能性が高いからです。特に反対の手(右打ちの人なら右手)に力を入れてスイングする人はかなりの高確率で親指の付け根を痛めます。

 

 私自身が子供の頃からゴルフの練習を続けてきて何度も何度も親指の付け根の関節(特にCM関節)を痛めてきました。痛める理由は、過度な練習量、ハード過ぎるクラブ、良くないクラブの握り方、この3点だと考えます。ゴルフを始めた当初から私はこの3つをパーフェクトに満たしていました。今となれば「非常に残念だな」と思います。

 

 ロングサムはスイングにも影響を与えます。その一つがオーバースイングです。トップ・オブ・スイングで、クラブヘッドが背中側に一瞬「クニャ」っとなる人は、最初に習得した握り方がロングサムになっている可能性が大いにあります。「クニャ」を修正するためにロングサムにした人もいるかもしれません。その人はトップ・オブ・スイングの時に親指でクラブを受け止めようと知恵を使ったはずです。残念ですが、グリップのミス、「クラブをトップの位置まで手で持ち上げる」というミス、

 私もご多分に漏れずトップ・オブ・スイングで、クラブヘッドが「クニャ」っとなっていました。オーバースイングを修正するのは先ず「握り方」からです。次に「クラブをトップの位置まで手で持ち上げる」というミスの修正、「ヘッドスピードに頼らないスイングの習得」で完了となります。

 オーバースイングを本気で修正しようと思うと時間が必要な理由がよく分かりますし、オーバースイングをトップの形で直そうとしても、直らない理由もよく分かります。

 

 私はロングサムが嫌いです。何故なら「身体に優しくない」からです。左打ちは過去の自分の過ちを思い出せるのでとてもいい練習になります。