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伝える事は培う以上に難しい

 8月18日のラウンドレッスンでは、私のスイング技術の核心部分を伝承できた。

 

 核心部分とは「パッティングでも、ボールをしっかりと上から打つ」ということである。レッスン生が必死に求めてきた「打撃技術」のエッセンスがそこにつまっている。「何故そうなるのか(何故そのように打つのか?)」の理由が(L字パター、シャフトの柔らかさ、クラブを体の正面に上げる理由)全てにつながっていく。その全てにおいて一切の無駄はない。

 

 伝承という言葉を使ったが、伝える事が「芸の技」のようになると「運」の要素も入ってきて伝える事が本当に難しくなる。

 ちなみに私の指導しているスイング動作も「芸」に近い。「(指導内容が)さっぱり分からないけど、何故か良い球が打てる」このレッスン生の本音こそが私のスイング指導が芸に近いと思う所以である。