「長期的な視点を持っている」とか「緊急的な問題解決能力が高い」には、人それぞれの培ってきた経験値や思考の癖などが影響しているのだと思うが、ゴルフレッスンをしていると本当にいろいろな考え方の人がいる事に驚く。長期的な問題解決と緊急的な問題解決の方法は全く方向性が違う指導となる事が多い。だからこそ人に何かを指導するという事は難しい。特にゴルフは感覚的なところが多く、伝えた事と伝わった事に差が出来やすいので指導としては難しいと思う。そこに私自身もずっと悩んできたが最近変わってきた。
ちなみに私の問題解決方法は「来た球を打つ」と「流れに身を任せる」ミックスのスタイルで、カッコよく言えば「流れを読む」で、言い換えると「テキトー」なのである。ただ毎日毎日他の人の問題解決に奔走していると「難しく考え過ぎない」ということに問題解決の真理があるということに気が付いた。その気付きで「テキトーが適当に変わった」という気がしている。「テキトーから適当へ変化した」と思う事が私の最近変わってきたことなのだが、レッスン生さんからみると「テキトー」そうに見えるかもしれない。
