2019年10月

2019年10月 · 2019/10/14
 國枝プロからお預かりしたクラブが遂に出来ました。(出来たというのは、今の私が考える最高の仕上がりということです。)最初にそのクラブを見たときは「お断り」しようと思いました。理由はクラブの設計者の意図がこのクラブから全く伝わってこないからです。設計者がきちんとしている製品には、その設計者なりの「想い(意図や思考)」が入っているはずです。でもこのクラブからはその様なモノが、全く感じられませんでした。このようなクラブを調整するのは大変です。時間がかかります。きちんとした意図ではなく、ついてる機能が「机の上で考えた」ようなものです。大して役に立ちません。良いクラブにするなら最初からゼロベースでやり直す方がよっぽど早いと感じます。しかし國枝プロのご要望でしたら「なんとかしたい」という気持ちで頑張りました。大変でした。他の方のクラブの調整の合間にコツコツ頑張ってやっていっても一ヶ月以上かかりました。  遂にいい感じに仕上がりました。ヘッドバランスは軽めに仕上げてみました。お預かりした時とは全く別物のクラブになりました。ここまで一生懸命作るとプロにお渡しするのが惜しいくらいになります。アドレスの違和感もかなり払拭され初速がメチャクチャ出やすい不思議な感じのユーティリティーになりました。メチャクチャ試打と調整を重ねたクラブですので、もう同じ物を作ることは極めて困難な代物です。  國枝プロのご期待にお答えできれば嬉しいのですが、、、

2019年10月 · 2019/10/13
 両方の動画共に「意図するスイング」は同じです。このスイングを習得すればバンカーショットの「既成概念」はあまり必要ありません。目玉のバンカーショットは少しロフトが立ったクラブで「ボールをクラブフェースで伏せる様に打てば」意外と簡単にバンカーから出せます。このバンカーショットを成功に導くための要素が「腕を硬くしないこと(特に左腕)」と「ボールをクラブフェースで伏せる様に打つ」ことです。  目玉のバンカーショットを「ロフトの立ったクラブ」で練習することで、普通のバンカーショットはさらに簡単に感じることが出来るでしょう。
2019年10月 · 2019/10/12
 今回の動画レッスンは、ティーアップしたボールを「ボールだけをクリーンに打つ」という練習ですが、この練習で絶対に間違えてはいけないポイントがあります。それはボールを打つイメージを「アッパーブローに打とう」とすることです。これは私のイメージするレッスンの意図とズレてます。...
2019年10月 · 2019/10/11
 達人は動作に無駄がありません。無駄な動作が無いということは「動きがシンプル」です。達人ほど自分の動作を把握していて、その動作の一つ一つの意味を知っています。...
2019年10月 · 2019/10/10
 日本全国色々な方から「メール」「メッセージ」「ご質問」を頂きます。その中でもレッドベターさんの「The A swing」についてのご質問が多いです。「どこで「A swing」を習ったのですか?」というご質問を頂いた時には少し驚きましたが、レッドベターさんの「THE A...
2019年10月 · 2019/10/08
 今回動画にご出演して頂きました「人生の大先輩」にレッスン終了後にご質問させていただきました。「どうすれば長く健康でいられるのですか?」その答えが「ストレスを溜め込まないこと」でした。とてもシンプルな答えでした。...
2019年10月 · 2019/10/07
 「腕の力を抜いてスイングしてください。」私はいつもレッスン生の皆さんに必ずお伝えしています。「腕の力を抜いてスイングする」まずはこれを「良い癖」になるまで徹底的に「練習場」で習得します。...
2019年10月 · 2019/10/06
 某練習場にてレンジボールの中にボロボロのコースボールが混じっていたのでピックアップしました。...

2019年10月 · 2019/10/05
 今回のブログは私のゴルフスイングに対する「考え方」です。私の考え方を把握しておけば指導を受ける際に「有利」に進めることが出来ます。今回は「考え方の基礎」となります。レッスン生の成長著しい方は「考え方の基礎」を必ず把握されています。成長していくのですが「うまくいったり」「うまくいかなかったり」の変動率が激しい人は、「考え方」がきちんと把握出来てない、知っているけど現場では「実行してない」可能性大です。だからこそ変動率が高いといえますが、、、私の指導を受けると、必ず調子は上がってきます。そこからがポイントです。「考え方の基礎」が把握出来てないと、途中から「自己流」で上達が進んでいくのです。本来私の指導は「物語のように」全ての話が繋がっていきます。しかし「基本となる考え方」が一致していないと「物語」を断片的に見るだけになり「話が繋がらなくなり」「よく分からない」ということになります。面白いドラマや映画を断片的に「飛び飛び」で見るようなものです。「面白い作品ほど最後になってくると、最初の話と繋がってきます。」  話が逸れました。私の考え方の基本となることは「ゴルフはゴロフ」です。「ショット」の基本技術を構成するものは「パッティング」になるということです。「ラウンド中」も基本は「転がし」で考えます。ここを「把握」「理解」していれば私との「差」がとれてきます。これが「悟り(差取り)です。」ここを忠実に実行していれば「上達著しい」はずです。それがレッスン生が出す結果の違いになっています。  「ゴルフはゴロフ」「ショット」の基本技術を構成するものは「パッティング」という「考え方」を少し掘り下げてみます。パッティングの打ち方のイメージは他のクラブの打ち方に直接影響を与えます。パターの打ち方は「振り子運動」だとイメージしている人は、ショット(アプローチ)を打つ時もクラブヘッドは振り子のように動かすイメージをしているはずです。ちなみに私の「パターの打ち方」のイメージは振り子動作ではありません。ここがズレると「ボタンのかけ違い」が最初から起こります。気をつけなければならないポイントです。
2019年10月 · 2019/10/04
 サンドウェッジで「柔らかい球筋のアプローチ」を打つのに必要なスキルは「打ち方(スイング)」以上に「ライの見極め」です。細かく説明しますと「SWでは打てないライ(ピンに寄せることが極めて難しい)」条件が存在します。球がその様なライの状態の上にある時は、良いスイングをしても「失敗」という結果が出ます。そこで問題をより根深いものにしてしまうのが「自分の打ち方が悪かった」のではないのかと勘違いしてしまうことです。それを二、三度繰り返すと、打ち方が分からなくなり、自信がなくなります。  ここで重要なのは「ライの見極め」です。「練習場では打てるのになんでコースでは当たらないの?」というご質問をいただきます。先ほどもお伝えしましたが「プロでもうまく打てないライ」が存在します。その「打てないライの見極め」が出来てないとなんども何度も「失敗」を繰り返すことになります。そのライを見極める目を養うことは練習場のマットの上では出来ません。だからラウンドレッスンが必要なのです。

さらに表示する